女性の便秘はこう治す 具体的な改善方法

女性は、ふつうに暮らしているだけでも男性より便秘になりやすいものです。一説によると、成人女性の慢性便秘の割合は50%以上だとも言われます。しかし、だからといって「仕方がない」とあきらめる必要はありません。

1分でわかる!!あなたの便秘タイプ診断

Q1.進学や就職、引っ越し等で生活環境が変わった
Q.最近旅行に行った
Q.最近ダイエットを始め、食生活が変わった
Q.生理前には必ず便秘になる。または現在妊娠中である。
Q.

以下のいずれかに該当したらyesをクリック

  • 最近寝不足である
  • 暴飲暴食をした
  • 最近野菜を食べていない
  • 肉類など最近食べすぎた
Q.下剤を連用している、またはしていた
Q.硬く太いコロコロとした便が出る
Q.腹痛は少ないけれどもおなかが張る
Q.肌荒れ、肌のくすみが気になる
Q.

以下のいずれかに該当したらyesをクリック

  • 高齢者
  • 多産婦
  • 食事量の少ない人
  • 最近運動不足である
Q.食後にお腹が痛くなる
Q.便秘と下痢を交互に繰り返す
Q.突然激しい便意が起こる
Q.排便後は腹痛が治まる
Q.

以下のいずれかに該当したらyesをクリック

  • 性別は男である
  • 性格はまじめで神経質だ
  • 気が弱い方である
  • 几帳面である
Q.便意があるのにガマンすることが多い
Q.以前と比べて便意をあまり感じなくなった
Q.下剤や浣腸を使いすぎている
Q.痔や直腸瘤などを患っている
Q.

以下のいずれかに該当したらyesをクリック

  • 出産や子宮摘出手術の経験のある人
  • 便が非常に硬くなる
  • 水分をあまり摂らない
Q.これまでにない程の激しい腹痛や嘔吐、違和感を感じる
Q.血便や粘液が一緒に出る
Q.生活習慣を改めても一向に便秘が改善しない
Q.極端に細長い便や薄い平らな便が出る
Q.何も心あたりがないのに急な発熱や便秘を生じる
Q.

以下のいずれかの薬を服用している場合はyesをクリック

  • 胃潰瘍の薬
  • 抗ガン剤
  • 制吐薬(せいとやく)
  • 痛み止め
  • 咳止め
  • 抗うつ薬
  • 抗パーキンソン剤
  • 降圧剤
  • 前立腺肥大症治療薬
Q.最近外科手術を行った
yes
no
あなたは便秘ではないようです

おめでとうございます!!全て「no」だったあなたは今のところ便秘の諸症状は現れていません。ですがいつ便秘に悩まされるかわかりませんので、念のため下記の記事に目を通しておくことをオススメします。

470万人が悩む慢性便秘

2017.08.26
あなたの便秘タイプは...
弛緩性便秘

    女性や高齢者に多い弛緩性便秘

    2017.08.22
    あなたの便秘タイプは...
    けいれん性便秘

      原因はストレス?治りにくいけいれん性便秘

      2017.08.23
      あなたの便秘タイプは...
      直腸性便秘

        我慢から慢性化する直腸性便秘

        2017.08.24
        あなたの便秘タイプは...
        器質性便秘

          重大な病気の危険性もある器質性便秘

          2017.08.25
          あなたの便秘タイプは...
          医原性便秘

            医療行為によって引き起こされる 医原性便秘

            2017.09.13
            もしくは...急性便秘である可能性もあります

              急性便秘について。便秘には急性のものもある

              2017.09.12
              もしくは...弛緩性便秘である可能性もあります

                女性や高齢者に多い弛緩性便秘

                2017.08.22
                もしくは...けいれん性便秘である可能性もあります

                  原因はストレス?治りにくいけいれん性便秘

                  2017.08.23
                  もしくは...直腸性便秘である可能性もあります

                    我慢から慢性化する直腸性便秘

                    2017.08.24
                    もしくは...器質性便秘である可能性もあります

                      重大な病気の危険性もある器質性便秘

                      2017.08.25
                      もしくは...医原性便秘である可能性もあります

                        医療行為によって引き起こされる 医原性便秘

                        2017.09.13
                        もっと正確に診断する?

                        正確性: ()

                        前回、「女性に多い便秘の原因」について解説しましたが、今回はその改善方法についても具体的に紹介していきましょう。

                        便秘が女性に多いのはどうして? 原因を知ろう

                        2017.09.18

                        便秘改善のために今すぐできること

                        あらためておさらいすると、女性に多い便秘の原因は「筋力不足」「食生活の乱れ(無理なダイエット)」「ホルモンバランスの変化」の3つでした。つまり、この3つの問題点を解消したり緩和したりすることができれば、便秘の改善にも繋がるということです。

                        慢性的な便秘は基本的に生活習慣から引き起こされるものですので、日頃の習慣を変えるだけで効果が出ることも少なくありません。

                        適度に運動する習慣をつける

                        世のほとんどの女性は筋力不足です。ふだんから意識してジムに通ったりジョギングをしたりしている人でなければ、運動の習慣をつけるだけで驚くほど便秘が改善することもあるでしょう。

                        「運動」というとハードルが高く感じるかもしれませんが、けっしてハードなトレーニングをする必要はありません。毎日20分程度のウォーキングをするだけでも、排便に必要な程度の腹筋は鍛えられます。朝は余裕がないかもしれませんが、たとえば会社や学校からの帰り道に一駅分よぶんに歩いたり、いつもエレベーターを使っているところを階段に切り替えたりというだけでも、一定の効果は得られるはずです。

                        また、適度な運動は血行をよくして自律神経を改善することにも繋がります。生理前だけ便秘になってしまうという人にも適した対策だといえるでしょう。もちろん、ダイエットを兼ねたいのであれば軽めのジョギングをしてもよいでしょう。気力がある人は筋力トレーニングと組み合わせても効果抜群です。

                        運動の習慣は、上で挙げた便秘の原因の3つすべてを解決する最適の方法だといえます。はじめは軽い散歩程度で構いませんので、毎日運動する習慣をぜつけてみましょう。

                        食物繊維の摂りすぎはNG 食事のバランスに注意

                        便秘がちな人が意外と陥りやすいのが、食事バランスの偏りです。「便秘には食物繊維が効く」と聞いたことのある人は多いかと思いますが、実は食物繊維をやみくもに摂るのは逆効果になる場合もあるってご存知でしたか?

                        食物繊維はたしかに便を滑りやすくしてくれるため、適度であれば便秘改善に効果的です。しかし多くの野菜類に含まれる食物繊維は水に溶けない性質(不溶性)をもっているため、あまり多く摂りすぎると水分を便から奪ってしまい、かえって硬い便を作ってしまいがちなのです。

                        そこで、海藻類やこんにゃくを率先して食べるようにしてみましょう。海藻類やこんにゃくにも食物繊維が含まれますが、こちらは水に溶けやすい食物繊維(水溶性)ですので、硬い便を作る心配はありません。

                        食事制限による極端なダイエットをしている人は、特に不溶性食物繊維を必要以上に多く摂りがちです。どれだけ健康によいものであっても、そればかり食べていては健康に悪影響が出ますから、常にバランスを意識するよう心がけましょう。

                        便秘薬に頼りすぎないこと

                        女性の便秘では、薬に頼りすぎて悪化させてしまうケースも目立ちます。自律神経に問題があって引き起こされる便秘は「けいれん性便秘」と呼ばれており、便秘薬は基本的に役に立たないためです。

                        原因はストレス?治りにくいけいれん性便秘

                        2017.08.23

                        一般的な便秘薬は、腸のはたらきを活発にさせることが目的です。しかしけいれん性便秘の場合は、腸が活発すぎて逆に便が動かなくなってしまっているため、便秘薬はよけいに便秘を悪化させかねないのです。

                        また、本来は便秘薬が効果的なタイプな便秘であっても、あまり頻繁に薬に頼っていると体のほうが慣れてしまってあまり効果を得られなくなります。一定期間使いつづけても改善が見られない場合は、服薬をやめて運動や食事で解決を図るようにしましょう。桃花スリムやヨーデルっ茶といった便秘茶を飲んでみるのもひとつのアイディアです。